そうだ!古都京都へ行こう!

古都、京都には年間で1000万人を超す観光客が訪れます。その多くは京都の歴史や京都独特の食文化を楽しんでいるのですが、「京都の世界遺産を訪れる」という目的で来られる方も意外に多いのではないでしょうか。

ところで、京都はユネスコに世界遺産として登録されているのですが、京都全体が世界遺産というわけではありません。京都に点在する文化財をまとめて、遺産として登録されています。

そしてその中のいくつかは滋賀県にあり、文化財群が登録対象になっていると考えておきましょう。

どの文化財が遺産なのか?

では、実際にどの文化財が世界遺産として登録されているのでしょうか?下に一覧をまとめてみました。

■賀茂別雷神社(上賀茂神社) ■賀茂御祖神社(下鴨神社) ■教王護国寺(東寺) ■清水寺 ■延暦寺(比叡山全体も含む) ■醍醐寺(三宝院も含む) ■仁和寺 ■平等院 ■宇治上神社 ■高山寺 ■西芳寺(苔寺) ■天龍寺 ■鹿苑寺(金閣寺) ■慈照寺(銀閣寺) ■龍安寺 ■西本願寺 ■二条城

いかがでしょうか?上記すべてが世界遺産として登録されており、1つ1つを訪れるとかなりの日数がかかってしまいそうです。したがって何度かに分けて訪れるのも良いでしょう。そして、「京都の世界遺産を制覇した!」とお友達に自慢してみましょう。

京都の意外な事実

「京都と言えば京野菜」と考えている方も多いですが、じつは京野菜はほとんど観光客向けであることをご存知でしょうか?また「京都の人は薄味が好き」も完全にその通りとは言い切れません。

まず、京都の方はパンが大好きです。一人当たりの年間のパン購入金額が日本で2位であり、一時期は1位だったこともありました。

また「隠れたラーメン激戦区」でもあり、一乗寺の近辺には行列が絶えないラーメン屋がたくさんあります。そして今では全国区となった「背脂醤油ラーメン」も、実は京都が発祥です。 したがって京都を訪れるなら、美味しいパンとラーメンに目を向けるのも楽しいでしょう。

いかがでしょうか?京都は、「行ってみたい観光地」で常に上位にランキングされています。しかし冒頭で述べたように、「世界遺産に目を向けて観光地を巡る」という切り口で街を巡れば、また新しい姿が見えてくるかも知れません。 何度かの旅行に分けて、ぜひ京都の世界遺産を制覇してみましょう!

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